2000-04-19 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
また三日坊主が始まったぞ、司法試験も三日坊主だった、経理士も三日坊主だった、何でもかんでも三日坊主だった、今度も三日坊主だろうと。すると連れ合いはぼろぼろと涙を流しまして、その日は一言も口をきいてくれませんでした。
また三日坊主が始まったぞ、司法試験も三日坊主だった、経理士も三日坊主だった、何でもかんでも三日坊主だった、今度も三日坊主だろうと。すると連れ合いはぼろぼろと涙を流しまして、その日は一言も口をきいてくれませんでした。
それで、この事務士というものが、一般の皆さん方が自己管理をする、企業経営をするに当たって、何も自分のところの経理士、あるいは税理士さんもいれば公認会計士さんもいる、そういう中で、屋上屋を重ねるような形で経理事務士というものをこういう形で、当初は士法案で資格を、制度を取る。
ということになりますと、亨れは損失補てんではなくて、証券取計の責任準備金の積み立ての中からこれを取り崩して戻入をして補てんをすべき、補てんというのは会社に対してではなくて、経理士補てんをすべきものではないかというふうに実は思うわけであります。
それからもう一つ、ストレートに定年退職者の人たちということになりますと、今までの知識、技能、経験を生かした再就職をしたいという人がございますし、またそういう知識、経験を生かして、むしろ経理士ですとか社会保険労務士だとか自立をしたいという方もございます。それからまたシルバーというふうな短期就業という格好の就業をしたいとか非常にさまざまでございます。
○国務大臣(竹下登君) 私も斎藤先生の後輩でございまして、昔の経理士の資格がございます。しかし、おっしゃいますとおり、基本法というようなものはいろいろ読んでわかりやすい点がございますが、実体法というようなものにはわからない点が多い。なかんずく、私が大蔵大臣になりましてからは、絶えず事務当局が私自身の家庭教師であるというようなつもりでやってきました。
こういう操作がされておるのですが、これがもし経理士許されるとすれば、脱税みたいなことをやろうと思えば可能だ。領収証を集めておるわけですから。 だから、その点については、ジャパンライフの会計というのは一遍精査をしてみる必要がある。私はそのものずばりそうだというふうに断定はいたしません。そういう疑いが持たれる。一遍ぜひチェックしてもらいたい。しかし、もう会長おらぬわけですからね。
公表されておる範囲内で実はお聞きもいたしたいわけでありますが、現実にこの会社が、経理士も脱税の手引きというのか脱税の手口というのか、そういう指導をしておるということもこの内部文書で出てきておるわけであります。 そこで私は、実際の脱税の手口というのをちょっと読ませていただきたいと思います。これをお聞きいただいて御答弁を賜っていきたい、かように考えております。
当然ここにあるいは経理士、税理士も相当顧問として入っておったと思う。そうでなければ、若い、幾ら悪才にたけておると言ってもまだ三十そこそこの青年が、あれだけのことはとてもできぬであろう。相当な専門家がスタッフでいたに決まっているんですね。ということは、弁護士だとかあるいは経理士、税理士というふうな資格を持つ立場の人が、悪に加担をしたということになるわけです。
七月二十八日 建設業経理士の検定試験反対に関する請願(勝 間田清一君紹介)(第九五八号) は委員会の許可を得て取り下げられた。
本委員会に付託になっております請願中、第九五八号、建設業経理士の検定試験反対に関する請願につきまして、紹介議員であります勝間田清一君から取り下げ願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、建設業経理士という制度をつくったときに、税理士会、会計士会から、どうも仕事もそうだけれども、名前も自分の名前の分野まで進出してきたと言って大変おしかりを受けて、建設省も理解をしていただいて、そこに事務を入れて経理事務士、実際の仕事と合った名前にしてもらったのですが、これは士をつけるというのは全般的にいま問題になっているのです。
この間また、建設省は建設業経理士というものを、役所の指導で、建設業か何かの団体が全国共通の講座か何かやるというので、建設委員会で問題になりました。税理士会はもちろん反対だ、公認会計士会は反対だ。
補欠選任 小林 達君 山花 貞夫君 ――――――――――――― 三月十二日 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正 化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正す る法律案(内閣提出第三四号) 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進 法の一部を改正する法律案(内閣提出第三五 号) 土地区画整理法の一部を改正する法律案(内閣 提出第五七号) 同月一日 建設業経理士
建設業経理士の検定試験でございますが、これは全産業の中で特に立ちおくれの著しい建設業におきます経理の明確化、近代化を図るために、簿記、会計知識の普及あるいは会計処理能力の向上を図るために、建設業諸団体の要望を受けまして、財団法人の建設業振興基金が全国で実施するものでございます。
それにしても、建設業経理士という名称、これが計理士や税理士の皆さん方に大変誤解を与えているようでございます。私といたしましても、建設業経理士の名前というのはちょっとおかしいのではないかという見解を持つものでございますけれども、この点についてお考えをお伺いしたいと思います。
○川崎委員 最後に建設業経理士なるものについてお伺いをいたしたいと思います。 建設業経理士の本当の趣旨についてお話をまずお伺いをしたいと思います。
店の勘定、奥の勘定、帳簿、経理士であるとか、確かにどうもそういうことはありそうだなという感じはいたしますけれども、それがどの程度の度合いのものなのか。
いま野末さん、大学っていいかげんなものだとおっしゃいましたが、私もあなたと同じ大学なものですから、そうすると私もいいかげん——まあしかし、卒業は大分古いわけでございますけれども、私どものときにも、私は商学部ですから、いま問題が起こっておりますけれども、確かにきちんとした科目を取って、そうして経験を二年でございましたか、積めば経理士になれるという資格を、私もその時点においてはたしか一科目だけ足らぬからそれを
しかしもう一人は、知識、経験が豊富であるという観点から、県によりましては公認会計士を選びましたりあるいは経理士を選んだり、いろいろな方法で自分たちの改善に努めているわけでもあります。
税理士制度というものは明治時代からございますし、公認会計士制度というものは昭和二十五年にできたとは言いながら、そのもとはやはり経理士制度にあったわけでありますから、それの制度をどうするかということは軽々に片づく問題だとは考えていないのであります。
私があなたに聞いたのは、通産省も同様でありますが、こういう経営経理士についてその相談を受けたか、あるいはまた将来検討に値するかという意味において聞いておるのです。藤原弘達先生や斎藤栄三郎先生がおやりになっておるのだから、通産省や大蔵省は御相談にあずかっているのだろう、あなた方が知恵をかしたからやっておるのじゃないか、こういう意味で聞いておるのです。
これを読みますと、「本会認定 経営経理士 特別資格認定養成講座」であります。岡崎と名古屋と岐阜と三カ所でいたしております。名古屋におきましては、政治・経済評論家藤原弘達先生が御講演になります。「本会講師陣」として斎藤栄三郎先生と藤原弘達先生があるだけで、あとは会長と顧問、元国務大臣西田信一の名前が出ておりますが、経営経理士に関係する人たちの名前が一つもないのはまことに奇怪なものであります。
○末木説明員 通産省でございますが、お尋ねの経営経理士という名前が私どもの所管の事務に関するものかどうかは、正確にはその経営経理士の中身を調べてみなければわかりませんけれども、名前から想定されますところは大体経営コンサルタントの養成というようなことだろうと思いますので、そういう意味からお答えさしていただきますと、経営経理士という公的な制度は私の方に関する限り全くございませんし、それから行政指導等でそういったものについて
第七六四一号) 失業対策事業就労者に対する年度末手当の制度化に関する請願(井上泉君紹介)(第七六四二号) 同(上原康助君紹介)(第七六四三号) 同外一件(広沢直樹君紹介)(第七六四四号) 同(山田芳治君紹介)(第七六四五号) 同(横山利秋君紹介)(第七六四六号) 同(兒玉末男君紹介)(第七七五二号) 失業対策事業就労者の賃金引上げ等に関する請願(川崎寛治君紹介)(第七六四七号) 保険診療経理士法